育てる 各種講座
君も今日から新聞記者
参加者:県立芦屋高等学校ボランティア部
指導:神戸新聞社
目的:神戸新聞社の記者から教わるインタビューのコツ、記事の書き方、インスタ映えする写真の撮り方、災害セミナーの参加者や、市民活動団体へのインタビューをし、実際に新聞を書いて発行する。
記事:リードあしやホームページ
Just! do it「花と緑があふれるAshiyaプロジェクト」
市民参加型の活動の広がりをつくるために、オープンな報告会として 芦屋オープンガーデンへの参加体験、英国フラワーショーに参加した 若手ガーデナーの大会体験を伝える場を設けた。報告会開催の会場、 チラシ作成、名刺作成支援をおこなうなどのバックアップをしました。
Just! do it「コミュニティほけん室」
運営:定藤登紀子さん(カフェにっち)
動画:https://youtu.be/Zf_5tCdz7rE
トライやる・ウィーク
日時:5月22日(月)~26日(金)、5月29日(月)~6月3日(土)、6月5日(月)~6月9日(金)
学校:潮見中学校2人 精道中学校2人 山手中学校2人
目的:ボランティア、NPOとは何かを理解し、市民活動団体の支援の場である市民活動センターの存在を若い世代からの理解につなげる。
小学生のスマイルボランティア
灯篭まつり「灯篭でまちを彩る」
市民活動フェスタで発表された木山典子さんの「灯篭まつり」を企画の基本として中高生の実行委員会が、震災を忘れないイベントに作り上げました。
5月に実行委員を発足し、8月に灯篭制作アシスタント講座を実施、12月に市民の方々に灯篭制作にご協力いただき、60個の灯篭が完成しました。
当日は、117KOBEぼうさい委員会、左官のワークショップ、防災食試食会、謎解きと、灯篭点灯式を行いました。エイサーの舞踊チームに盛り上げていただきました。
中高生のボランティアは13人(実行委員を除く)高島市長、山田衆議院議員、三木衆議院議員を始め、参加者は約150人でした。
準備からワークショップ+灯篭点灯までの様子を見ることができます。
灯篭まつりダイジェスト版:1月8日(月)灯篭まつり、灯篭点灯式の様子です。