まちをつくる 課題解決の仕組みづくり
聞いてみよう!どうなっているのJR芦屋駅南側
日 時:令和2年10月24日(土)13:00~15:00
会 場:リードあしや 会議室 B
担 当:橋野
参加者:21人 (市民8人 高校生7人 神戸新聞社2人 行政2人 事務局2人)
語り手:芦屋市都市整備課 辻さん 柴田さん
目 的:長年にわたり構想されてきた JR 芦屋駅南地区開発が立ち往生している 原因を、
都市整備課に語っていただき、市民に関心を持って知る機会 を提供する。
内 容:Zoom を利用し、最初に都市整備課からの説明を聴き、それに対する質 疑応答を行う。
参加者からの感想 意見
・Zoom で参加させていただいて、とてもいい勉強ができました。随分長い間か かっていてもここまでしか事業は進んでいないのですね。芦屋の町中にはまだ まだ気になるところが多いのですが、一つずつ片付けていかないとダメなので すね。それにしても時間がかかり過ぎですね。市役所の方々もご苦労さまです。
・とてもいい企画でした。夫婦で聞きました。市の方の説明はすごくわかりやす かったです。あと最初の質問者の質問も的を得ていてそこが聞きたかったって 感じです。いい企画なのに参加者 12 アカウントみたいだったので市の方に申 し訳ないと思いました(^^)
・一般車の駐車時間の短縮として、ピックアップステーション(PAS)を設置し て、迎えを受ける人は運転者に予め時間を連絡してPASで待機する。観光バ スもPASを利用できる。定着するまでは、ガードマンが張り付いて、ルール の徹底を図る。
災害時対応セミナー「災害時ケースマネージメント」
日 時:令和3年1月16日(土)13:30~16:00
会 場:リードあしや 会議室CD 及び リモート(Zoom)
担 当:橋野
参加者:41人(講師1人 会場5人 オンライン33人 職員2人)
講 師:津久井 進 弁護士
ゲストスピーカー:芦屋映像倶楽部あしゾウ クラーク国際記念高等学校
目的:災害というテーマを通じて、日常からの市民、行政、団体等のつながりを深め、いつでも協働のできるまちを作り上げる。
内容:第1部 津久井先生に聞く!災害時ケースマネージメント
第2部 防災倉庫映像について語る
年代:20代2人 30代3人 40代7人 50代4人 60代3人 70代2人
性別:男性5人 女性16人
防災映像「防災施設ってどんなとこ?」
日 時:令和2年6月~令和3年1月
会 場:リードあしや 浜風小学校
担 当:橋野
参加者:26人(クラーク記念国際高等学校防災部7人 芦屋映像俱楽部あしゾウ5人 ふとっちょの木1人
芦屋防災士の会2人 あし笛4人 防災安全課4人 芦屋市教育委員会1人 職員2人)
協 力:浜風小学校 芦屋市社会協議会
目的:災害時に誰でも利用できる防災倉庫であるために、倉庫内の用具と用具の使い方を映像化する。
内容:全体会議2回 下見2回 撮影2日 アフレコ1日 試写会1回
URL:https://pc.tamemap.net/2820601/custom_map/show/1420