まちをつくる 地域課題解決の仕組みづくり
ようこそ!わたしたちの未来へ
-トークセッション・憲法&平和deまちづくり―
来場者数:102名
内 容:・憲法紙芝居(明日の自由を守る若手弁護士の会)
・パネルディスカッション(山中健氏、吉江仁子弁護士、高校生5人)
実 施 日:令和1年11月17日(日)14時~16時
会 場:芦屋市民センター(予定) 参加者200人を予定
共 催:立法主義と平和を守る西宮の会、芦屋九条の会
協 賛:芦屋東ライオンズクラブ
第1部 憲法紙芝居(芦屋市・西宮市に縁のある弁護士(あすわか)/吉江仁子さん)
第2部 トークセッション
参加者:山中健(元芦屋市長)吉江仁子氏(弁護士)高校生(あしや部:山崎、小出、細谷、藤崎、真鍋)
コーディネーター:津久井進(弁護士)など
(1)山中市長が政治家を志したときの憲法に対する思い
~政治と憲法を,市民生活と身近に感じるために
(2)芦屋市のすごいまちづくり(大原町マンション建設,屋外広告物条例など)
~どんな取り組みがあり,そこで住民はどうかかわったか
(3)地方から平和に取り組む(2015/09/11の兵庫4市長の声明)
~市長共同声明に至る経緯,芦屋や西宮の住民による平和活動の展開の紹介
(4)未来の芦屋を描こう
~これからの芦屋はどうするか,どうかかわるか
あしや子ども笑顔ねっと「芦人(ろまん)認定)
芦屋市民(在住・在学・在勤)の皆様が持っている力を発揮する場所の提供と同時に、子どもたちが、学びや遊びを通じて次世代の担い手となることを願い、ちょっとスゴイ活動者を認定するものです。
詳細はこちらをご覧ください。
災害時対応セミナー第1回 「災害時のIT対応セミナー」
開催日時:令和 1 年8月25日(土)11:00~15:00
担 当:橋野
参加者数:24名(内 ボランティア7人 子ども新聞記者3人)
講 師:松村 亮平氏(NPO法人コミュニティリンク)
和田 菜水子(ためま株式会社)
協力団体:阪神南地区ビジョン委員会、(一社)日本四季大学、甲南高校 クラーク記念国際高等学校、神戸新聞社
目 的: 日常からITを利用した 情報発信と収集ができるようになること
学生のサポート、子ども 新聞からの情報発信、炊き出し風昼食をはさんでの多世代交流を目 的とする。 2)内 容:SNSに代表される Twitter、LINE を日常から利用するためのノウハ ウを学ぶ。
昼食時に学生アシスタントの支援でSNSになじむ。 ためまっぷ芦屋の紹介と実践
災害時対応セミナー第2回 災害時の食
日時:10月19日(土)10:30~13:00
担 当:橋野
参加者数:21名(内 ボランティア1人) 4 講 師:藤井 智生 氏(コープこうべ第2地区本部)
協力団体:阪神南地区ビジョン委員会、神戸新聞社
目 的:防災食と災害食の違いを 理解し、日常の食を備蓄に活かすローリングストックについて学ぶ。
内 容:家庭の食糧備蓄率や、避難所での食事事情などを織り込み、日常の 食事が防災食ローリングストックについて
学び、 ポリ袋を使ってご飯や副食をつくり試食
災害時対応セミナー第4回「 災害時の住」
日時:11月2日(土)10:00~13:30
担 当:橋野
参加者数:52名(内 117KOBE ぼうさい委員会10人、クラーク記念国際高等 学校1人、あしぞう4人、
防災安全課3人、神戸新聞社2人、NHK 2人、阪神南地区ビジョン委員会10人、
芦屋市社会福祉協議会1人 芦屋市介護福祉会4人、アイザワ証券4人、コープこうべ1人、
日本 四季大学校2人) 他、RUN 伴関係者11名
目 的:避難所になり得る場所の 確認事項や、避難所のワークショップにより、日常、気にかけてお きたいことがを
身につける
内 容:講演「芦屋の防災倉庫の話」(防災安全課) 避難所ワークショップ(KOBE117 ぼうさい委員会)
RUN TOMOたすきリレー(芦屋市介護福祉会) 炊き出し(日本四季大学校)
災害時対応セミナー第5回 総まとめ
日時:12月7日(土)10:00~12:30
担当:橋野
参加者:22日(内、クラーク記念国際高等学校3人、あしゾウ1人、防災安全課1人、市民参画課1人
広報国際課1人、神戸新聞社2人、阪神南地区ビジョン委員会2人、芦屋市介護福祉会1人
コープこうべ1人、(株)ためま1人、芦屋大学ボランティア部aqua1人)
目的:4回のセミナーの振り返りと次年度の取り組みを考える。
内容:1~4回の振り返り、津波非難双六、来年度に向けてのアイデア
芦屋市防災総合訓練協力
日時:令和1年9月1日(日)7:00~15:00
担 当:橋野、二宮
運営者数:11名(リードあしやブースのみ)
来場者数:740名
協力団体:クラーク記念国際高等学校防災部
目 的:災害時対応に向けての取り組み及び、地域コミュニケーションを 深める。SNSを使った取り組むを伝える。
内 容:SNSに代表される Twitter、LINE を日常から利用するためのワンポ イントレッスン及び、芦屋市防災マップ
を storly(Web アプリ)を 利用しての Web 化