場をつくる
芦屋さくらまつりボランティアコーディネーション
実施日:4月7日(土)8時~21時・8日(日)8時30分~22時 4月9日(月)9時30分-22時
参加者:68名 (内実行委員9人 個人8人 学生9人)
参加団体:6団体(朝日ヶ丘町自主防災会、尼崎信用金庫阪神芦屋支店・芦屋支店、AC29期会お掃除クラブ、AC30期、AC31期さんいち会、芦屋ガールスカウト)
協力:コープこうべ第2地区、芦屋市教育委員会
清掃ボランティア実行委員会を学生が中心になり発足。コープこうべ第2地区協力の元当日ボランティアに「おでん」の配布をした。詳細はリードあしやHP活動履歴をご覧ください。
シェイクアウト訓練(6月18日)
実施日:令和1年6月18日(火)10:00~10:10 3
担 当:二宮
参加者:センター利用者:9名 (会議室A…1名、会議室B…6名、2Fオープンスペース…1名 1Fギャラリー展示スペース…1名) リードあしや職員:5名
目的:万一の地震発生の際の安全確保行動訓練を行うことで有事に命を守る行動 理解・体験する。
内容: ①センター利用者に事前に訓練実施を案内し、協力を要請。(別添、資料) ②10:00 防災行政無線にて訓練放送。 ③10:01 リードあしや職員 3 名による見回りし、シェイクアウト訓練を終 了。併せて、リードあしや職員 2 名にて1F・2F自動ドアを解除、 開放し避難経路の確保を行った。(その際、職員はヘルメット着用) ④10:03 センター利用者には訓練参加協力の御礼と地震発生時の安全確 保の重要性の説明と共に、当センターが常備しているヘルメットの格 納場所と非難経路及び消火器の設置場所の説明を行い確認した。 ⑤10:08 訓練終了
ふれあいカフェ(毎月第2土曜日)
参加団体、内容:8団体
参加者人数:大人315人、子ども273人、プログラム参加者634人
公光分庁舎合同避難訓練(10月30日)
普通救命講習会(1月20日)
開催日時:令和2年1月20日(月)13:30~16:30
担 当:二宮 毅行
参加者数:13名 (参加申込者:10名 芦屋市消防本部救急課隊員(講師):2名 リードあしや職員:1名)
目 的:大切な人が急に倒れたとき、救急車が来る前に何ができますか?をテー マに心肺蘇生法、AED操作といった応急手当を消防隊員から学ぶ。
内 容:芦屋市消防本部救急課隊員による出前講座を依頼して、マネキンやデモ 用AEDを使っての体験型学習と質疑応答を含めた座学により応急手 当の仕方を学ぶ。 ・訓練用マネキンを使っての心肺蘇生法体験(胸骨圧迫、人工呼吸) ・デモ用AEDによる操作方法 ・定期的に見直される最新の応急手当の仕方の座学と質疑応答