育てる 各種講座
芦屋発「子ども新聞」記者 8月~12月
日 時:8月6日(火)10時~16時 8月8日(木)9時30分~13時
会 場:リードあしや会議室 C
講 師:小森準平氏 武藤邦生氏(神戸新聞社)
参加者:8人
目 的:子どもの頃から市民活動に触れて、知って、理解を深める環境をつくる こと。世代を超えたふれあいと、次世代を担う人材育成、活動人口増加 を目的とする。人の話を傾聴し、文章化することから、自身が理解でき、 次へ伝えることできることの喜びを実感できればと希望している。
内 容:①基礎学習(文章の書き方、写真の撮り方など) ②インタビューの練習 ③芦屋市長のインタビュー、新聞発行
子どもボランティア「スマイルボランティア」
小学生から中学生によるボランティア活動 カフェの運営、障がい児者作品展のコンシェルジュなどトライしました。
リードあしや庭造りボランティア(7月29日)
3歳から70歳代まで15人の方にご参加いただきました。
トライやる・ウィーク(中学生)受け入れ
日 時:令和1年5月20日(月)~6月7日(金)
学 校:精道中学校2人 山手中学校3人 潮見中学校2人
協力団体:(社福)三田谷治療教育、みどり地域生活支援センター、 (認特)フードバンク関西
担当:橋野
目 的:ボランティア、NPO とは何かを理解してもらい、市民活動団体の支援 の場である市民活動センターの存在を若い世代から理解していただ くこと。
内 容:NPO とは(NPO 団体の活動体験と座学)
センターの機能を知る。(センター内ふしぎ発見と機器体験等)
ボランティア、市民活動の見学(障がい者施設の訪問と座学)
地域の課題解決のためのコミュニティビジネス企画立案 成果発表会(最終日)