育てる 各種講座
トライやるウィークの受け入れ
実施日:8月3日(月)~8月5日(水)14:00~16:30
担 当:橋野 浩美、出口 睦子、二宮 毅行
参加者:5名(灘中学校3年生)
協 力:ウィズ芦屋
目 的:リードあしやの運営、コミュニティビジネス、障がい者施設の見学からNPOを理解し、また、職場体験を通して、地域について学び「生きる力」を育む。
スケジュール:
[8月3日] 中間支援の役割、リードあしやの運営
[8月4日5日] コミュニティビジネスを学ぶ、企画・発表
[8月7日] ウィズ芦屋見学
[8月8日] クラウドファンディングセミナー参加
あしや部(芦屋在住の高校生の交流)
・4月6日 あしや部勉強会「初めての気象学」
・5月5日 Web 交流ミーティング
・5月26日 JR 芦屋駅南地区の再開発を学ぼう」
・5月31日 デジタル紙芝居配信の高校生との交流
・5月31日 飲食店経営者の方にお話を聞こう
・8月2日 芦屋市長との懇談 全国高校生お中元プロジェクト
・9月6日 フリーペーパーの作成をプロに学ぶ
・10月25日 フリーペーパーの企画立案
リードあしや庭造りボランティア
日 時:令和2年4月1日(水)~10月31日(土)
会 場:芦屋市立あしや市民活動センター リードあしや
担 当:二宮
参加者:57人
(ボランティア:8人、協力/みどり作業所:38人、 アドバイザー・ スタッフ:14人)
アドバイザー:藤山 文さん
目 的:庭づくりという身近なボランティアへの関わりから、活動に馴染み、自分たちで考え、達成すること
の喜びを知ることで、市民活動への参加意欲に繋がるボランティアを養成する。
内 容:土づくり、花苗植え、草抜き、水やりといった庭づくりの作業は、4月下旬から募集予定の
ボランティアに替わり、みどり作業所の障がい者の協力を得て行った。
庭づくりは、作業工程が多く、時間を要するが、限られた時間で可能な範囲で庭づくりを進めた。
芦屋発こども新聞記者「君も今日から新聞記者」
日 時:講座 10月3日(土)15:00~17:00
実践 10月4日(日) 10月20日(火) 10月24日(土) 10月31日(土)
講評 11月14日(土)10:00~12:00
会 場:リードあしや オープンスペース1 他
担 当:橋野
参加者:64人(県立芦屋高等学校生 クラーク国際記念高等学校)
講 師:武藤邦生さん 小森準平さん(神戸新聞社)
目 的:子どもの頃から市民活動に触れて、知って、理解を深める環境をつくる こと。世代を超えたふれあいと、
次世代を担う人材育成、活動人口を増 やすことを目的とする。 人の話を傾聴し、文章化することから、
自身が理解でき、次へ伝えるこ とできることの喜びを実感できればと希望している。
内 容:・1回目:記事の書き方、写真の撮り方等を学ぶ(神戸新聞社)
・2回目:実践(セミナー等でインタビューし新聞を作成)
実践の場 「防災倉庫撮影」「SDGs を体験しよう」「グラフィックレコーディング」
「みんなで聞いてみよう!1 2」「あしや市民活動フェスタ1」
・3回目:講評と成果発表(神戸新聞社)
SDGsを体験しよう!
②SDGs de 地方創生のカードゲーム体験:10月17日(土)11月11日(水)12月12日(土)
会 場:リードあしや 会議室 CD
担 当:橋野
参加者:401人
講 師:中嶋 雅美(SDGs 公認ファシリテーター)
目 的:SDGs を学ぶことによって市民活動にどんな変化や可能性をもたらすの か、活動を継続的に、より高めるために何が必要かなどの気づきの場 とする。
内 容:①2030SDGs カードゲーム体験 SDGs の17の目標を達成するためのゲーム
与えられた使命と、プロジェックとを達成するために世界状況を念頭 におき、
参加者全員でゴールを目指す。
②SDGs の考え方を地位の活性化に活かし、地方創生を実現する方法につ いて参加者全員で
対話し、考えるためのゲーム
書の寺子屋
日時:10/20 24 11/14 21 12/2 16 1/6 16 2/4 13 19 3/1 16
会場:リードあしや オープンスペース1 または 会議室CD
参加者:
目的:小学生から一般の方まで、どなたでも参加できる癒しの居場所として開設
内容:狩谷伸さん(書家)が、参加者個別に書きたい文字を指導し、参加者で共有する。